Design Methodology for Compensation
DX時代の報酬水準決定ロジックのデザイン手法シリーズ
日本企業が直面する課題のひとつが、報酬水準の引き上げです。国際的な人材獲得競争に勝てる水準まで引き上げるためには、レガシーな人事制度では手の打ちようがありません。そこで、DX時代だからこそ可能な報酬水準の引き上げかたについて考察し、月刊 近代中小企業『KinChu』(発行:中小企業経営研究会、https://www.kinchu.jp)10月号から12月号までの3回シリーズで寄稿しました。
1. DX時代の報酬水準決定ロジックのデザイン手法(総論)(PDF)
- 報酬水準を引き上げるために必要な考え方、視点、斬り込むポイント、デザイン方針等、全体像を把握したい場合にご参照ください。
2. 要員・人件費マネジメントのデザイン手法(PDF)
- 要員計画、人件費計画のデザイン手法について順を追って説明しています。
3 人材獲得競争における持続的な競争力を発揮する報酬水準を実現するコア人事制度のデザイン手法(PDF)
- 高い報酬水準を実現するためのコア人事制度(ランク・評価・報酬・自己成長支援)のデザイン手法について解説しています。
いずれもサマリ(PDF版)ですので、ご一読いただいた後に、さらに詳細について知りたい方は、Contactよりお問い合わせいただければ幸いです。