キャリア

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L&D

L&D4.0をA&Rのコアにしよう

優秀な人は、自分の価値を高める手段と機会を提供する企業に惹きつけられ、成長したらそれ相応の活躍の場を求めます。これを司るL&DがA&Rのコアとなる理由です。L&D体系を従業員本位で改革することで、ポスト平成のWar for Talentに勝ちましょう。
キャリア

デジタル時代のキャリアデザインはどうあるべきか

本格的なDXが進展し、AIやRPAが普及するなか、人に対する企業の期待は天井知らずでハイスペック化しています。イノベーターになれない秀才やフツーの人々はそれに応え切れていません。これから人はどんなキャリアを積み上げれば良いのかについて考えます。
キャリア

人生100年時代のキャリア戦略

誰も経験したことがない超長寿時代、年金は最早あてにならず、どうやって食い扶持を稼ぐのか、今から計画すべきだろう。勤め人として働くなら、80年もの長期にわたって採用される力(エンプロイメンタビリティ)を保ち続けるにはどうすれば良いのか、考えてみよう。
HCD

会社や上司は使い倒せ

新年度が始まり、新社会人は連日右往左往しているだろう。上司との接し方がよくわからず、なんとなく偉い人なんだろうなあと思っているかもしれない。しかし、上司は偉いのではなく、組織において重要な役割と責任を担っている人なので、それ相応の接し方を考えればよい。
A&R

人は「育てられる」のだろうか?

人は育つものであり、育てられるものではないと私は考えている。周囲ができることは、その人が育つために有益な環境やチャンスを提供することまでであり、本人が成長を願わない限り育つことはない。修羅場を潜り抜け高みを目指すか、端役争いに埋もれるか、よく考えよう。
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