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経営、事業、営業、組織、人事に関する戦略の策定・完遂と、個人の自己成長の両立を支えるヒューマンキャピタルコンサルティング

ブルー・オーシャン戦略コンサルティングBLUE OCEAN STRATEGY CONSULTING

デフレを脱却して一応景気が回復したかと思いきや、競争環境はますます不透明さを増しています。各業界の既存市場が縮小傾向であることは変わりなく、国内外市場ではますます厳しい競争を強いられることは間違いありません。

しかし、かつての NTT DOCOMOのiモード®、任天堂のWii®、AppleのiPhone®,iPod®,iPad®等、他社との競争などどこ吹く風かのように市場を席巻した製品・サービスもあります。これらの製品・サービスはどのようなプロセスを経て誕生したのかを研究し、組織的かつ継続的に再現できるよう体系化されたものが「ブルー・オーシャン戦略」です。日本における成功事例はまだあまり多くありませんが、それゆえ他社に先駆けて大きな成功を収めるチャンスがあるともいえます。

本コンサルティングでは、既存市場における競争(レッド・オーシャン)戦略とは袂を分かち、全く新しい市場において巨大な需要を創造し、収益を独り占めするブルー・オーシャン戦略を策定します。ブルー・オーシャン戦略の特徴を理解しながら、新たな市場における覇者となるためのビジネスモデルを構築、収益を上げるよう支援します。ポスト不況期における圧倒的なプレゼンスを確立したいと考えるなら、今こそブルー・オーシャンを切り拓くために経営資本を投入すべきチャンスです。

現行戦略プロフィールの検証

自社の製品・サービスが、顧客にとってどの程度のバリュー(付加価値)を提供できているのかを検証してバリュー・カーブを作成し、競合との比較も行って現行戦略の状況を見える化します。見たくない現実をしっかり認識し、改革へのモチベーションを高めます。

■ 顧客に提供している価値(ファクタ)の検証
■ 戦略キャンバスの策定
■ 自社/競合のバリュー・カーブの作成
■ 現実の直視及び危機感の醸成 等

ブルー・オーシャン市場の方向性探索

レッド・オーシャン(既存市場)における境界線を引き直すと同時に、従来のマーケティングでは視界に捉えていないノン・カスタマー(非顧客)群の洞察も行って、巨大で新たな需要が見込める未開市場がどこにあるのかを探ります。

■ 市場の境界を引き直す6つの視点による検討
■ ノン・カスタマー(非顧客)群洞察による新市場創造の検討
■ ファクタの仮説検証
■ 戦略キャンバスによる仮説検証 等

ブルー・オーシャン戦略のブラッシュアップ

前段階で策定した複数の戦略キャンバスやバリュー・カーブについて、社内外の関係者の衆知を結集、どの戦略を選択すべきかを検証するとともに、内容を磨き上げ、全社で共有するためのブラッシュアップ・ミーティングを実施します。

■ ブルー・オーシャン戦略ブラッシュアップ・ミーティングの設計
■ バリュー・カーブ・プレゼンテーションの実施
■ 戦略評価及び戦略選択/非選択理由のフィードバック
■ ブルー・オーシャン戦略策定チームへのフィードバック 等

正しい手順によるブルー・オーシャン戦略の有用性検証

創造した新市場を収益へと結実させるには、ビジネスモデルの構築が不可欠です。買い手にとってのユーティリティを高め、巨大なマスを一気に取るための価格と収益を確保するためのコストを設定し、他社の追随を許さない市場導入計画を策定します。

■ 買い手にとっての比類なきユーティリティの検証
■ 戦略的価格設定
■ 目標利益を実現する戦略的コスト設定
■ 市場導入計画の策定 等

コミュニケーション戦略の実行

ブルー・オーシャン戦略は現行戦略と大きく異なる性質と内容ですから、ビジネスプロセスやマネジメント、カルチャーに大改革を迫ります。戦略内容をわかりやすくかみくだいたビジュアル資料を作成し、全社で共有するためのコミュニケーションをはかります。

■ 社内コミュニケーション計画の策定
■ 戦略策定チームとマネジメント間での討議を通じた新戦略の共有化
■ マネジメントとメンバー間での討議を通じた新戦略の共有化
■ 戦略目標と現状ギャップを解決する各種プロジェクトの実施 等

ブルー・オーシャン戦略実行のための新リーダーシップモデルの構築

せっかく策定したブルー・オーシャン戦略も実行が伴わなければ机上の空論です。大改革完遂のため越えなければならない4つのハードルを順番に解消しながら、社員のモチベーションを高め、改革を成功に導く新たなリーダーシップモデルを導入します。

■ 認識のハードルの解消
■ 経営資源のハードルの解消
■ モチベーションのハードルの解消
■ 社内政治のハードルの解消 等

改革プロセスの公正性確保

大改革を成功させるには社員の感情と知性への敬意と配慮が大切です。ブルー・オーシャン戦略立案への参画をはじめ、戦略決定プロセスを開示して「なぜこの戦略なのか」をつまびらかにし、全員の納得感を得て改革推進に対するコミットメントを強化します。

■ 戦略立案への関与機会の設計
■ 戦略決定プロセス及び決定理由に対する理解と納得の醸成
■ 改革遂行における期待役割の明確化 等

ブルー・オーシャン市場維持メカニズムの構築

ブルー・オーシャンは、必ずしも特許や規制で保護されているわけではないので、他社の参入を防止する工夫が必要です。他社の模倣を防止するための手立てを学び、ブルー・オーシャンを長期にわたって維持できる仕組みを構築します。

■ 模倣防止のための8つのメカニズムの理解
■ 各メカニズムにおける優位性の確認
■ 市場維持メカニズムの設計 等

ブルー・オーシャン戦略マネジメントサイクルの設計

一度開拓したブルー・オーシャンもいつかレッド・オーシャン化するリスクがあります。ブルー・オーシャン戦略の優位性を定期的に検証し、優位性があれば収益獲得に注力、そうでなければレッド・オーシャン戦略適用も含めて検討する仕組みを設計、導入します。

■ 定期的な戦略キャンバス及びバリュー・カーブの見直し
■ バリュー・カーブの有用性検証による新戦略策定の見極め
■ レッド・オーシャン戦略の活用・導入
■ ブルー・オーシャン戦略とレッド・オーシャン戦略の併用の検討 等


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